2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
この報道によると、その議事要旨ですか、議事録ですか、そこには、スポンサーと組織委員会とのやり取りの中で、スポンサーが相当心配しているんですね。無観客というようなことを聞いて、すごく心配しているわけです。
この報道によると、その議事要旨ですか、議事録ですか、そこには、スポンサーと組織委員会とのやり取りの中で、スポンサーが相当心配しているんですね。無観客というようなことを聞いて、すごく心配しているわけです。
○吉川沙織君 有識者会議の議事要旨が余りにも粗いものですから、ちょっと気になって念を押させていただきました。 立法府は、内閣提出法案について条文を基に議論し、運用上の課題や懸念を払拭し、より良い行政運営につなげていく役割を担っています。しかしながら、これまで概観してきましたとおり、本法案は余りにも法律に書き込まれていないことが多過ぎるため、法律による行政の原理がないがしろにされています。
第二回の、三回しか行われなかったうちの第二回の有識者会議の議事要旨拝見いたしますと、誰が発言したか分かりませんけど、三ページに、「調査項目としては、国籍の確認も必要。」と書いています。 本法案のベースとなった有識者会議で国籍の確認が必要とされ、ポンチ絵にもわざわざ明記しているにもかかわらず、何で書かなかったんですか。理由があるなら教えてください。
挙げ句の果てに、後で直しておいていただきたいんですけど、三回目の議事要旨、開催時刻のところ、記載ミスがございます。直しておいてください。 たった三回の開催に終始し、第二回の議事要旨二ページには、内閣府副大臣がこうおっしゃっています。「委員の皆様のご議論を踏まえ、更に検討を進めていきたい。」
議事録開示について議論された経営委員会の議事録もまた、議事要旨だけで開示をされていません。経営委員会議事要旨には、例えば、今後の経営委員会運営について、二月四日に出されたNHK情報公開・個人情報保護審議委員会の答申について報告を行い、次回以降の経営委員会で継続して対応を検討することを確認した、今後の経営委員会運営については、対応方針決定後、公表予定などと記載されているだけであります。
また、通常会合と金融政策決定会合では、議事要旨や議事録の公表などの取扱いに大きな差があります。今後の政策決定過程の検証に課題を残すことにもなると思うんですね。 制度導入の趣旨と、金融政策との関連でのこの制度の位置付けはどのようなものなんでしょうか。そして、今回の特別当座預金制度とマイナス金利政策の整合性についても併せて御説明いただければと思います。
このコロナ禍、今、国難、有事とも考えますが、昨年十二月にオンラインで開催された選択する未来二・〇の講師にお見えになられた松岡所長の講義を議事要旨で拝見させていただきました。
○竹谷とし子君 議事要旨を拝見いたしますと、発言をされているワーキンググループ委員の方はおおむね前向きであると理解をいたしました。この問題に関しては、やはり在留資格を所管する法務省が鍵を握っていると思います。 私は、この問題につきましては、そもそも国家戦略特区制度というよりも日本全体で取り組むべき人権上の課題だというふうに理解しております。
この件に関する国家戦略特区ワーキンググループヒアリングの議事要旨を拝見いたしますと、引き続き法務省と事務的に議論し、ワーキンググループ等でまた議論の機会を設けられればというような内容になっておりました。 その後の法務省との協議はどうなっていますでしょうか。もう少し詳しくお願いいたします。
だって、これヒアリングとかそういうの議論している議事要旨、隠す必要ないじゃないですか。何にも分かんないんですよ。何で隠すんですか。隠す理由ないですよ。議論の過程を明らかにしてください。 ですから、厚生労働省としても、この厚生労働委員会、協力してほしいと言ってくださいよ。
四月十六日に、これは坂本大臣も出席されておられますが、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の会議、この議事要旨を私拝見させていただきますと、大阪で医療提供体制が既に厳しい状況にあり、更なる対策の徹底と支援が求められるということが報告されていた。つまり、危機的な状況が共有されていたというふうにこの議事概要から受け取れるわけです。
人材に関連して、これは内閣官房にお尋ねをしますが、デジタル改革関連法案のワーキンググループの議事要旨によれば、地方でのデジタル人材の育成のために、地方の大学やいわゆる高専においてもこのIT人材を育成できる政策パッケージをデジタル庁が主導で整備する必要が指摘をされていたところですが、これを受けて具体的な仕組みを何か検討しているということがあるんでしょうか。内閣官房にお聞きをします。
この小委員会での議論の内容につきましては、毎回、会議後に委員長から記者ブリーフィングを行うとともに、資料及び議事要旨についてもホームページで公表をしているところでございます。
令和二年の十一月十六日の国家戦略特区のワーキンググループのヒアリングなんですけれども、その議事要旨を資料一としてお配りさせていただきました。
昨年十月五日の国家戦略特区ワーキンググループ議事要旨、内閣府の説明を抜粋いたします。 人材を受け入れるスピードが速過ぎた事業者がいた、一月のワーキンググループでも議論させていただきました、御意見を踏まえまして、令和二年三月に事業に関する指針を変更し、新たな雇用の条件として事業者に四割以上の人材稼働率を求める規定を追加したところでございますと、内閣府はこういう報告しているんですよ。
例えば、議事録があるとか、議事要旨があるとか、こういう作業をしたとか。 いや、私、この地域のことを思うと、夏の、今の時期だと、道路も広いですし、車線も広いですし、二車線になっていて、何でこんなに広い道路が必要なんだなんていうふうに、もしかすると地域外の方は思うかもしれない。でも、冬に行くと、その道路はもう、あんなに広い二車線あったのに一車線しかないとか。
これは議事録を見ても分からない、議事要旨しかないので分からないんですけれども、いかがですか。
地域協議会は、確かに、最終的な、ある意味確認という場所でございますけれども、私ども、地域協議会に至るまでに、その下に、地域協議会の下に作業部会というものを設けておりまして、これはホームページとかでその議事要旨などもまた公開しておりますけれども、そうした場で、実際にそこの作業部会で、実務レベルの方でお集まりいただいて、それこそ複数の自治体、関係する自治体全てですね、あるいは関係省庁も参画していただいて
今確認してきたような報道の内容は議事要旨には全く出てきませんし、NHKのホームページ上にも全く出てきません。つまり、全く別物の会議の要旨になってしまっています。 森下委員長、これでは議事要旨にならない、これでは放送法違反の事実を隠すために議事録を公表しないのではないかと言われても仕方ないんではないですか。どうですか。
議事要旨には、前会長からあった発言のうちポイントとなる大事な発言は一連の対応の経緯に記載しているという認識でございます。あくまでもガバナンスに関する議論でありまして、御指摘のあった発言、これについては本人の受け止め方の問題でありまして、経営委員会として特に大事だとは認識しておらず、当時、経営委員会からも特段の意見は出なかったと認識しております。
もう一度聞きますけれども、今言われたこの新聞による二十五分間のバトルは議事要旨には書かれていませんよね。これでは議事要旨にはならないと思いますが、どうですか。
○吉田忠智君 十七日の検証委員会で、私もこのペーパー持っていますけれども、議事要旨を作成、公表するということで、議事録については公表しないということにしたんですか。
○政府参考人(原邦彰君) 今御答弁申し上げましたとおり、議事要旨を作成、公表するというふうにお決めになったというふうに承知しております。
今日お示しいたしました議事要旨でも、一回目の開催で、委員会の運営方針については、委員会の議事そのものは非公開とするが、各委員の確認を得た上で議事要旨を作成、公表するとともに、報告事項がある場合等には資料の公表や記者ブリーフ等を委員会に諮って行うこととお決めになったというふうに承知しております。
その中でコスト削減の在り方も議論の一つとして出ていたという点は、議事要旨や当日の資料で改めて確認をいたしました。 ただ、その具体の内容逐一について頭の中に入っておりませんでしたので、二月二十二日の御答弁のように、具体的に認識、把握はしていなかった、端的に言うと忘れていたということで申し上げたわけでございます。
○本村委員 ここに議事要旨があるわけですけれども、総務省側の参加者は、谷脇総務審議官、秋本局長、そして湯本審議官も参加をされているということをまず確認をさせていただきたいというふうに思います。 もう一つ、この衛星放送の未来像に関するワーキンググループには、オブザーバーで衛星放送協会も出ております。この衛星放送協会の会長さんは、東北新社の関係者でしょうか。
次に、平成三十年、二〇一八年八月二十二日、第二十四期の選考委員会第三回議事要旨。今度は、選考委員会が補欠推薦名簿を確認する前に事務局による事前説明が行われたことが分かります。 選考委員会への推薦理由の説明の後で、事務局はどのような報告を行っていますか。
○政府参考人(福井仁史君) これも選考委員会の議事要旨を見ますと、事務局からは、平成三十年十月までの間に生じました三人の会員の欠員に関する補欠人事について、会員の任命は内閣総理大臣発令であるため、今後の手続が円滑に進むよう、任命権者側に対して候補者の現状について説明を行ったと報告しております。
○国務大臣(西村康稔君) 済みません、私の勘違いでありまして、会議運営要領は、記者会見を行う際のものとして、のときに原則として発言者、その時点では発言者を伏す、ただ、その後は発言者の確認をしっかりした上で議事要旨、議事録を公表することとしておりますので、ごめんなさい、私も同じところを恐らく見ていたんだと思いますけれども、記者会見、直後の記者会見の際の紹介はそのような形でさせていただいているというところであります
様々な個人情報なり個別の企業なり、そういったことの議論があるケースもありますので、こういった書き方をさせていただいたところでありますけれども、御理解が得られれば、名前を出して議事録を公表し、議事概要、議事要旨を公表していければというふうに思います。
○国務大臣(西村康稔君) まさにこの会議の運営要領におきまして、会議の議事要旨及び議事録は発言者の確認を得た上で公表するということにしており、十月十六日に開催いたしました第一回の会議については、既に発言者の氏名を含め、議事録と同程度の詳しさの議事要旨、これ十四ページになりますけれども、作成し、既に公表しているところであります。
今回の例えばゴー・ツー・トラベルが東京を除外する云々というのは、これは、先ほど申し上げましたように、対策本部分科会にお諮りをしておりますので、その分科会の恐らく議事要旨としてこれも公表されているというふうに思っております。